10月健康情報

2021/09/29

汗をかかなくなったからといって水をとらないでいると風邪を引きます。
空気の乾燥と共に体の水分は蒸発しています。
寝違い、腰痛、だるい、疲れやすい、皮膚や粘膜が乾燥するといったことは
水が足りない現象です。
寒くなってから慌てて水をとっても体が受け付けません。
この冬に無駄な風邪を引かないためにも今のうちから水をとると良いです。
受け付けないときは、お風呂に入りながらや足湯をしながら少しずつ水を飲むと
吸収が良くなります。