子供の健康情報

2024/10/30

寒くなり、空気が乾いて身体が乾燥してくると目の渇き、鼻水や喉の痛みといった
粘膜の問題が出てきます。

よってこの時期に大切なことは目や鼻など粘膜の潤いを保つことになります。
潤いを保つには暖かい汁物をとった後に水を飲むことで吸収が促されます。
またお風呂に入りながら水を飲むのも効果的です。

身体の乾燥は冬になってから咳になりやすいので、今から潤いを保つようにチビチビと
水をこまめにとるようにしておくとよいです。