今月は花粉症対策の続きです。
先月は頭骨でしたが今月は肋骨を整えていきます。
前回の頭骨のツボを続けながら今月のツボを加えて行ってください。
肋骨の開きを邪魔するものは肩甲骨になります。
よって肩甲骨の動きがよければ肋骨もスムーズに動くようになります。
肩甲骨を観察してみて、肩甲骨の内側、外側が肋骨に張り付いている人や
肩甲骨の上端が右側よりも上がって見える人は花粉症の予備軍になります。
整え方ですが、肩甲骨は自分ではほぐすのが難しいので誰かに手伝ってもらうと良いです。
1、左肩甲骨の内側を指で押さえて緩めます。
2、左肩甲骨の外側を指で押さえて緩めます。
3、左肩甲骨の内側と肋骨の間に指を入れて肩甲骨をはがします。
(これは難しいので出来る人だけ行ってください)
4、左肩甲骨の真ん中を押さえます。(ここは痛いので軽く押さえてください)
5、肩甲骨の間にある背骨(胸椎1~7番)から指2本外側を押さえます。
(左側だけでいいですが両方押さえる場合、左側を強めに押さえてください)
6、手の指の関節をもんだり回したり引っ張ったりしてほぐします。
7、左肘を蒸しタオルで温めます。(手当てでもいいです)
手伝ってくれる人がいない人は、
肩甲骨の内側と肘を蒸しタオルで温めるだけでもいいです。
次に立った姿勢になり両手を挙げ右手で左手首を持ち
そのまま体を右に倒して左半身を伸ばします。
(この時に脇から左肩甲骨の外側が伸びている感じを意識するのがポイントです)
以上のことを毎日少しの時間でもいいので続けていくと肩甲骨と肋骨がスムーズに
開くようになっていきます。